太陽光発電に本気!新東京グループ子会社・新東京エナジー(代表:山本宰司)
求められている太陽光発電の重要性
省エネやエコロジーという言葉が叫ばれている現在、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーはまだまだ注目を集めています。今ある地球資源をそのままにエネルギーを生産できるため、可能性があるのではないかと考えられる事業です。
太陽光発電事業を中心に展開する新東京エナジー(山本宰司代表取締役)は、新東京グループのうち、再生可能エネルギー事業に着手する企業です。2014年4月、山本宰司氏を代表取締役とし、新たに誕生したばかりですが、すでに太陽光発電事業に関して数億円規模の事業を展開しています。
その背景には、太陽光発電事業自体が社会的に必要性の高いものと認められていることが挙げられます。また、新東京グループの子会社としての知見がある新東京エナジーならではの、優れた特色があることも見逃せません。
「3つの理由」で太陽光発電事業に着手
新東京エナジーの強みは、「手軽・安心・補償」という3つのポイントがあります。手軽というのは、土地取得から保守管理まで、全行程を一括して新東京エナジーが請け負う点です。これにより、投資家からすると、お金を払えば太陽光発電事業に参加できるというメリットがあります。
次に、安心さも新東京エナジーの強みです。電力会社から直接収入が20年間得られるため、一度投資してしまえば、限りなく高い確率で安全に事業が運営できます。メンテナンス・保守管理についても徹底していることが特徴です。
補償についても、25年間モジュール性能補償や10年間の自然災害補償を定めています。この点も含めて、太陽光発電事業に力を入れていることが新東京エナジーの魅力なのです。
太陽光発電のこれからと山本宰司氏・新東京グループの描く未来
近年、一般家庭でも太陽光発電システムを導入する企業が増えています。新東京エナジーの代表である山本宰司氏は、「関東からスタートし、将来はアジアへ進出する」と述べています。今後も山本宰司氏を中心に、海外への技術移転を計画しているのです。
新東京エナジーは、太陽光発電事業を投資商品とし、さまざまな投資家のために営業活動をしています。山本宰司氏体制で、全国、さらには海外に対して太陽光発電事業の販促活動に取り組んでいくと思われます。
親会社である新東京グループは、自然の恵みを未来に残すというメッセージを掲げ、地球環境を維持しようと考えている企業です。今後も、素晴らしい未来のために新東京グループの躍進が期待されることでしょう。
株式会社新東京グループ
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